リアル謎検 アンケート 解説ページ
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▼解答一覧を見る
問題番号
謎01 | 謎02 | 謎03 | 謎04 | 謎05 | 謎06 | 謎07 | 謎08 | 謎09 | 謎10 | |
答え
|
2 | 3 | 3 | 7 | 4 | 2 | 4 | 6 | 2 | 4 |
まいく | 動物 | こおり | 禁句 | ピース | ヒット | ひまわり | さいん | ライオン | しるし |
問題番号
謎11 | 謎12 | 謎13 | 謎14 | 謎15 | 謎16 | 謎17 | 謎18 | 謎19 | 謎20 | |
答え
|
1 | 4 | 3 | 3 | 8 | 3 | 3 | 2 | 1 | 5 |
獅子舞 | かいわ | かめら | 数字 | 8 | おかし | 星 | かのう | ビー玉 | 完遂 |
▼謎01の解説を見る
こちらの「リアル脱出ゲームの遊び方 入門編」の冒頭1分が流れていた。
左上から順番に考えていこう。
ある場所に閉じ込められ、そこで出される謎を解き、そこから脱出するので「ま」は当てはまる。
入門編なので「ん」は当てはまらない。
制限時間はおおよそ1時間なので「が」は当てはまらない。
数人でも、おひとりでも遊べるので「ば」は当てはまらない。
司会者の説明の中に、謎を解くのに重要なヒントが含まれていることがあるので「い」は当てはまる。
「こんにちは」から始まるので「く」は当てはまる。
当てはまるものを左から読むと、答えは②の「まいく」。
▼謎02の解説を見る
音声の後ろで流れていたリズムに合わせて、音がどのように鳴っていたかがポイントだった。
連続している「ピッ」の音を数えると手前から1つ、5つ、7つある。
例がすべて食べ物になるというところから考えると、「ピッ」の数をそのまま入れて「らいち」「たまご」「ばなな」になると考えられる。
よって「わ」の後には「ピッ」が2つ、つまり「わに」となるので、答えは③の「動物」。
▼謎03の解説を見る
イスの4つの脚が全部入るように枠の中にピッタリ置けたのは、「こ」「お」「り」の3つだけだ。
答えは③の「こおり」。
▼謎04の解説を見る
盤面の中から『リアル謎検』に登場するアイテムを探すと、コンパスとメジャーだとわかる。
最短でつなぐと通ったカタカナは①の「筋肉」となる。
しかし、途中でこの問題の訂正が入った。
この訂正はどれも謎には関係のない訂正ばかりのように思われるが、実は「カタカナのニ」ではなく「漢字の二」だったという訂正だけは、この問題に大きく関わる。
問題文が「通ったカタカナだけを読め」であるので、カタカナと思っていた「二」は読まないということになる。
答えは⑦の「禁句」。
▼謎05の解説を見る
丸いスタンプを4回押して単語を作るには図のように押す必要があった。
「ぱずる」から連想されるものを考えると、答えは④の「ピース」。
▼謎06の解説を見る
3つの記号がモニターのような枠に囲まれている。試験中にずっと流れていた映像を見て考える必要がある。
それぞれの記号の軌跡に注目すると、アルファベットの「H」「I」「T」になっていることがわかる。
答えは②の「ヒット」。
▼謎07の解説を見る
「貼ってなぞれ」という指示を実行できそうなものを考えると「紙製テープ」だとわかる。
上の四角に合わせてテープを貼り、鉛筆を使って黒い線をなぞった後、四角のギザギザの位置に注意しながら下の4つの四角に貼っていこう。
すると図のようになり、枠の中にそれぞれカタカナが現れる。
答えは④の「ひまわり」。
▼謎08の解説を見る
試験監督に注目しておく必要があった。
試験監督は試験中にネクタイ→帽子→タスキ→リュック→ネクタイと、順番に身に着けるものを変えていた。
よって帽子、タスキ、リュックの順に文字を拾うと、答えは⑥の「サイン」。
▼謎09の解説を見る
「合わせて」とあるのでこのシルエットに合うものを探すと、イカの頭の部分だとわかる。
イカをシルエットに合わせて置いていき、重なる場所を順番に読んでいくと答えは②の「ライオン」。
▼謎10の解説を見る
会場前方にあった大きな紙から、今回の試験で一番小さい受検番号は1349だとわかるので、1、3、4、9を順につなぐと、②の「しかい」となる。
試験中に問題を流出させ、会場から追い出されて失格となってしまった受検者がA会場にいた。
その人の受験番号は1329であったため、この会場で一番小さい受験番号は1350に変わり、1、3、4、9ではなく1、3、5、0を順につなぐ必要があった。
答えは④の「しるし」。
▼謎11の解説を見る
黒と灰色のマークはカウンターの一部を表していた。
カウンターを0000にセットしてここに書いてある数字通りに動かしていくと一番上は8901となり、下の表で変換すると「はげたか」となる。
このように考えて実行すると2234となり、変換すると、答えは①の「獅子舞」。
▼謎12の解説を見る
試験中に「カラス」「犬」「猫」の動物の鳴き声が聞こえていた。
それぞれ一度に何回ずつ鳴いていたのかを数える必要があった。
カラスは3回、犬は2回、猫は1回なので、答えは④の「かいわ」。
▼謎13の解説を見る
「星を挟み」と書いてあるので星印を挟めそうなものを探すと、洗濯バサミがあった。
実際に挟んだ後、A、B、Cそれぞれをつまんで軽く持ち上げると洗濯バサミの重さで紙の向きが毎回変わる。
それぞれ真下を向く矢印の先を読むと、答えは③の「かめら」。
▼謎14の解説を見る
それぞれのイラストを文字にすると、この矢印には「左右2つに共通している文字を拾う」という法則があるとわかる。
下の3つの左にあるシルエットが何を表しているのかを考えると、上から「スタンプ」「カウンター」「メジャー」となるので、
共通の文字を拾っていくと、答えは③の「数字」。
▼謎15の解説を見る
問題文にある赤い針はコンパスの赤い針を示しているが、コンパスを回しても針は回らないので、普通に合わせようとしてもうまく合わせることができない。
紙の方を回転させて針の向きを合わせ、そのまま線に合わせて進めると「こたえははち」と出てくる。
答えは「8(⑧)」。
▼謎16の解説を見る
それぞれの長さを測り右の記号に数字を入れると、上から「25」「55」「165」だとわかる。
下の特徴のある四角は謎11に登場していた。
表に合わせて変換すると、答えは③の「おかし」。
▼謎17の解説を見る
席に座ったままこの文章に当てはまる場所を考えると、机の裏側を指しているとわかる。
机の裏を実際に触ってみると、星形の図形が貼られていた。
答えは③の「星」。
▼謎18の解説を見る
書かれている16文字を左上から順番に読むと、「消えた鐘の音だけを上から読め」という指示になっていた。
注意事項を見ると、鐘とは試験中のチャイムのことであるとわかる。
実際に鳴っている鐘の音は一部消えており、この消えた場所と問題文を照らし合わせることで答えがわかる。
答えは②の「かのう」。
▼謎19の解説を見る
描かれている線の長さを測ってみると、上から「9cm」「11cm」「18cm」であることがわかる。
よって四角に「きゅう」「じゅういち」「じゅうはち」と入るので、下の文章は「ちきゅうと形の同じものが答え」となる。
答えは①の「ビー玉」。
▼謎20の解説を見る
①灰色の1、2、3、4を探すと、謎17の選択肢に使われていることがわかる。
謎4、謎8、謎12、謎16の裏面を使ってスペード、ハート、星、月を作るとこの図のようになる。
②「答えのイラストに触れるようにそれを導いたアイテムを置け」とは、「答えとして存在しているイラストに触れるように、その答えを導くのに使用したアイテムを置け」という意味だ。
例えば、謎13の「かめら」という答えを導くために使用したアイテムは洗濯バサミである。つまり、すべての「かめら」のイラストに触れるように、洗濯バサミを置く必要がある。
このように考えると、イス→こおり、スタンプ→ピース、テープ→ひまわり、イカ→ライオン、カウンター→獅子舞、洗濯バサミ→かめら、コンパス→はち、メジャー→ビー玉という対応がわかる。
実際に置いてみるとこの図のようになる。
③この状態でアイテムと重なっていない文字を読むと、「リアル謎検のロゴ作れ」となる。ロゴは各問題の右下にあり、すでにロゴに近いものができている。
足りていないものを考えると『リアル謎検』と書かれた赤い部分がないとわかるので、道具箱の蓋を置くことでロゴを完成させることができる。
④この状態から4文字の答えを導く方法を考える必要がある。
道具箱の側面に描かれている模様に注目すると、謎14で出てきた矢印になっていることがわかる。
この矢印の法則は「左右2つに共通している文字を拾う」なので、この矢印がつないでいるものを考える必要がある。
今、箱の外側には「イカ」「カウンター」「コンパス」「イス」の4つのアイテムが置かれている。
これらのアイテムがそれぞれ矢印によって結ばれていると考えると、それぞれのアイテムの名前に共通する文字を拾ってくることができる。
「イカ」「カウンター」から「か」、「カウンター」「コンパス」から「ん」、「コンパス」「イス」から「す」、「イス」「イカ」から「い」から作れる言葉を考えると、答えは⑤の「完遂」。