【修羅潜む京都からの脱出】謎付きクリアファイル ヒント・解答
このたびは、『修羅潜む京都からの脱出』「謎付きクリアファイル」をご購入いただき、まことにありがとうございます。
こちらは「謎付きクリアファイル」のヒントページです。
途中で詰まってわからなくなってしまった時にご活用ください。
●指令1のヒント
●指令2のヒント
●指令3のヒント
●指令4のヒント
●指令5のヒント
●指令1のヒント
A「赤き星」の半分は石板(小さな紙)に、もう半分は手紙(大きな紙)の裏側にある。
「赤き星」を作ることができたら、矢印の先の文字を数字の順に読もう。
●指令2のヒント
「×」は手紙(大きな紙)の裏側にある。
刃の長さを測り、その2倍の距離の「×」の間を探そう。
●指令3のヒント
「い」・「山」は手紙(大きな紙)の裏側に、「3」・「7」は石板(小さな紙)にある。
文字と数字が矢印で繋がるように石板を置こう。
●指令4のヒント
鞘は手紙(大きな紙)の裏側にある。
刃の部分が鞘で隠れるように石板(小さな紙)を置こう。
●指令5のヒント
刃の裏に書かれた模様を作るためには、手紙(大きな紙)を折る必要がある。
模様を作ることができたら、模様の右側に書かれた言葉を読もう。
●指令が全て埋めた後のヒント
合言葉を全て埋めると「つばのうらを上から順に作れ」と出てくる。
手紙(大きな紙)を折って、鍔の裏に描かれた5つの模様を上から順に作ろう。
●さらなるヒント1
一番下の模様を作るには、石板(小さな紙)も必要だ。
5つの模様を作ることができたら、矢印の先の文字を数字の順に読もう。
●さらなるヒント2
矢印の先の文字を数字の順に読むと、この刀の真実が「刃は柄より短い」ということだと分かる。
石板(小さい紙)のどの部分が刃で、どの部分が柄なのかを再確認しよう。
●さらなるヒント3
刃は柄より短いことから、石板(小さな紙)のうち、鍔の左側にある短い部分が刃、鍔の右側にある長い部分が柄と考えることができる。
それを踏まえた上で、指令をもう1度考え直してみよう。
●さらなるヒント4
指令2~4の合言葉がそれぞれ変わることになる。
新しい合言葉がすべてわかったら、右下の解答欄に再び埋めてみよう。
●さらなるヒント5
新しい合言葉をすべて埋めると、「つかうものを上から順に作れ」と出てくる。
手紙(大きな紙)を折って、「使うもの」の欄に書かれた記号を上から順に作ろう。
●さらなるヒント6
一番下の模様を作るには、石板(小さな紙)も必要だ。
5つの模様が出来たら、矢印の先の文字を数字の順に読もう。
●さらなるヒント7
矢印の先の文字を数字の順に読むと、「石板黒く染めろ」と出てくる。
鉛筆を使って、石板(小さい紙)を実際に黒く塗ってみよう。