『ひみつの喫茶室からの脱出』解説付きクリアファイル Step 5:3度目の待ち合わせ~爆弾解除
モカの髪留めを取って、アロマディフューザーを消しあなたたちは死を回避した。
新聞の内容から、あなたたちは爆弾に巻き込まれたのが死因だと判明し、爆弾を解除する方法を考えることにした。
爆発物はラジオであると判明。未来にいる友人によると、起動後の解除は不可能だという。
解除の方法を考えていると、モカの髪型が変わっていることに気が付き、イヤリングのことを聞くと、モカが自身の過去を語る。
幼少期にいじめに苦しんでいた際、あなたたちから温かいカプチーノとイヤリングを贈られ、救われた経験があることを明かした。
その時の恩返しをするため、彼女は法を犯してまであなたたちを救いに来たという強い意志が明らかになる。
皆さんにとっても記憶に残るシーンになったでしょうか。
(プロデューサー:山崎)
すると、モカが爆弾を持って未来へタイムスリップし、被害を出さずに爆発させるという解決策を提案する。
たしかにそうすれば、自分たちは死ななくて済む。そしてそれがモカの悲願でもある。
…しかし、本当にそれで良いのだろうか。
ここで諦めなければ、誰も犠牲にならない方法を探すことができたのだ。
今までの情報により、首謀者が喫茶店員と同じ刺青をしていることから、店員の記憶を消すことで事件そのものを防げるのではという推測に至る。
モカがシロップで記憶を無くしていたことを思い出し、タイムスリップすれば店員が咳き込んだ瞬間にシロップを飲ませることができるのではないか。タイムスリップ自体はモカのイヤリングで可能である。
時空移動装置を組み立てると紫の数字があればその日時に飛べるとわかるのだが、モカの日記帳には遠い未来の日時が書かれたものしかない。
そこで、自分たちのスタンプカードに書かれた日時がピンクで、モカのスマホケースは青い透明カバーになっていることに気づく。
合わせれば紫になるのでタイムスリップの条件に合致する。そしてその時間は店員が水を飲む前だったとわかる。
その地点に飛んで店員にシロップを仕込み記憶を消すため、あなたたちはタイムスリップを試みた。

実はこのシーンは会話の流れによってモカがアドリブでお話ししているので、同じ展開になることはないと思います。この喫茶室の中で生まれた会話も、起こった笑いも、焦りも、すべてあなただけのシーンです。
(ディレクター:きだ)