『100の財宝眠る 昼の海賊遊園地からの脱出』ヒント【その他熊本】
手がかりがついていないエメラルドが見つからない
手がかりがついていないエメラルドは以下の場所にあるようです。
①のエメラルドの場所
①の場所ではこのようなエメラルドを見つけることができます。
②のエメラルドの場所
②の場所ではこのようなエメラルドを見つけることができます。
③のエメラルドの場所
③の場所ではこのようなエメラルドを見つけることができます。
④のエメラルドの場所
④の場所ではこのようなエメラルドを見つけることができます。
⑤のエメラルドの場所
⑤の場所ではこのようなエメラルドを見つけることができます。
⑥のエメラルドの場所
⑥の場所ではこのようなエメラルドを見つけることができます。
⑦のエメラルドの場所
写真の場所で、このようなエメラルドを見つけることができます。
⑧のエメラルドの場所
⑧の場所ではこのようなエメラルドを見つけることができます。
⑨のエメラルドの場所
⑨の場所ではこのようなエメラルドを見つけることができます。
⑩のエメラルドの場所
⑩の場所ではこのようなエメラルドを見つけることができます。
⑪のエメラルドの場所
⑪の場所ではこのようなエメラルドを見つけることができます。
⑫のエメラルドの場所
⑫の場所ではこのようなエメラルドを見つけることができます。
⑬のエメラルドの場所
⑬の場所ではこのようなエメラルドを見つけることができます。
⑭のエメラルドの場所
⑭の場所ではこのようなエメラルドを見つけることができます。
⑮のエメラルドの場所
⑮の場所ではこのようなエメラルドを見つけることができます。
⑯のエメラルドの場所
⑯の場所ではこのようなエメラルドを見つけることができます。
⑰のエメラルドの場所
⑰の場所ではこのようなエメラルドを見つけることができます。
⑱のエメラルドの場所
⑱の場所ではこのようなエメラルドを見つけることができます。
⑲のエメラルドの場所
⑲の場所ではこのようなエメラルドを見つけることができます。
⑳のエメラルドの場所
⑳の場所ではこのようなエメラルドを見つけることができます。
㉑のエメラルドの場所
㉑の場所ではこのようなエメラルドを見つけることができます。
㉒のエメラルドの場所
㉒の場所ではこのようなエメラルドを見つけることができます。
㉓のエメラルドの場所
㉓の場所ではこのようなエメラルドを見つけることができます。
古文書♣の謎Bの別解がわからない
答えは2通りあります。解いていない方のヒントをみましょう。
1つ目の答えのヒント①
文字はそれぞれ
す〇〇〇
き〇〇〇
①〇〇〇
②〇〇
も〇〇〇
ど〇〇
の頭文字のようです。
1つ目の答えのヒント②
最後の文字はそれぞれ
す〇〇い
き〇〇い
①〇〇う
②〇い
も〇〇い
ど〇い
が入ります。
1つ目の答え
イラストは惑星を示す漢字を表しており、答えは「かち」です。
2つ目の答えのヒント①
イラストはそれぞれ「水」、「金」、「火」、「木」、「土」を表しているようです。
惑星以外に、このような表記をするものを考えてみましょう。
2つ目の答えのヒント②
「▶︎▶︎」の記号は、あるものが「2つ進む」ことを表しています。
2つ目の答え
イラストとひらがなは、曜日の頭文字を2日ずつ進めたものの並びになっていました。金曜の2日後である「にち(日曜)」と、日曜の2日後である「か(火曜)」の頭文字が入るため、答えは「かに」です。
古文書♣の最終問題の別解がわからない
答えは2通りあります。解いていない方のヒントをみましょう。
1つ目の答えのヒント①
ルートはあみだくじのようにたどることができるようです。船からたどると「か」、「じ」、鳥のイラストをたどるようです。
1つ目の答え
謎Bの答えの「かち」から裏にルートをたどると、答えは「たんさく」です。
2つ目の答えのヒント①
「かに」からたどると何になるか考えてみましょう。
2つ目の答え
イラストの「かに」からあみだくじのようにたどると、答えは「うんめい」です。
古文書❤︎の謎2の別解がわからない
2つ目の答えのヒント①
「ー」を「ひく」ではなく「の」と読むと、「『大地 ゴム』の『いちご』は『ダム』」と読めます。
2つ目の答えのヒント②
「だいちごむ」の「いち」文字目、「ご」文字目は「だむ」です。
2つ目の答え
「さんごくし」の3文字目、5文字目を拾うと、答えは「ごし」です。
聞き馴染みのない言葉ですが、法則に従って現れた答えなので、一度送信してみましょう。
フィルから「『五指』、つまり5本指ことだな。」と返事が来ます。
古文書❤︎の最終問題の別解がわからない
2つ目の答えのヒント①
「かき」が「く」、「ごし」が「た」になる法則を考えてみましょう。
2つ目の答えのヒント②
謎4の柿の間にある不等号は「く」と読めます。謎3のパーを五指と考えると、その間には「た」があります。つまり「間にある文字を読む」という法則だと考えられます。
2つ目の答え
2つの「おけ」、2つの「はな」、2つの「ふね」はすべて謎5にありました。
「おけ」は木製のものとツルツルしたもの、「はな」は桜とバラ、「ふね」はヨットとボートです。間を読むと、「エリート」となります。
古文書♠の最終問題の別解がわからない
2つ目の答えのヒント①
「たにんとのきょうそう」を「他人との協奏」と置き換えてみましょう。つまり、「①②」にはある楽器が入るようです。
2つ目の答えのヒント②
「①②」は「フエ」のようです。
2つ目の答えのヒント③
「フ」で終わる5文字の都道府県を考えると、「オオサカフ」「キョウトフ」のどちらかしかありません。
2つ目の答えのヒント④
「キョウトフ」を入れると、「ウ」で始まる都道府県がないため、手詰まりとなります。よって「オオサカフ」が入るようです。
2つ目の答えのヒント⑤
2文字目が「エ」となる4文字表記の都道府県は1つしかありません。「ミエケン」が入るようです。
2つ目の答えのヒント⑥
「サ」で始まり「ン」で終わる4文字表記の都道府県は、1つしかありません。「サガケン」が入るようです。
2つ目の答え
「〇ガケ〇」は「サガケン」以外に「シガケン」しかありません。③、④に当てはまる文字を読むと、答えは「シオ」です。
古文書★の謎4の別解がわからない
2つ目の答えのヒント①
「時の拳銃」を何度も使う方法はないでしょうか。
残弾数が2発になれば、1発消費しても1発残った状態になります。それを実現する方法を考えてみましょう。
2つ目の答えのヒント②
ターン3に「魔法の粉」、ターン4に「時の拳銃」を置いてみましょう。
すると、「魔法の粉」で残弾数を2発に増やすことができそうです。
2つ目の答えのヒント③
「時の拳銃」によってターン2まで時間が戻ります。このとき、残弾数は1発に減ります。そしてターン3でまた残弾数が倍の2発に増えます。
これを繰り返すことで、無限にターン2から4をループさせることができるようです。
2つ目の答えのヒント④
ターン2の「コピー」は、「前のターン」ではなく「すぐ上の行」をコピーするという能力なので、ターン1にあなたが入れた行動をコピーしたままのはずです。
2つ目の答えのヒント⑤
つまり、ターン1に「相手に繰り返し行なってほしい行動」を入れておき、ターン2から4を無限にループさせることで、バトルに勝利することができるようです。
2つ目の答え
「相手に繰り返し行なってほしい行動」は、もちろん「自傷」です。答えは「MLN」です。
古文書♦の最終問題の別解がわからない
2つ目の答えのヒント①
4つの海図を積み重ねて、10×10の盤面を4枚重ねにしましょう。
2つ目の答えのヒント②
「合わせて」という指示に従い、重なる数字は合計してしまいましょう。
2つ目の答え
合計して「8」になるマスが2つだけあります。その間を読むと、答えは「ゆめ」です。
古文書▲の謎1で見せられる謎を見たい
「青いイカリ」のゼッケンを身につけた海賊に「入り江にイカリを下ろせ」と伝えると、以下の謎を見ることができました。
古文書▲の謎1をそのまま解いた場合の答えが知りたい
図のように埋めて「いし」、「いわ」、「りす」の間を読むと、答えは「げんき」です。
古文書▲の謎1の別解がわからない
2つ目の答えのヒント①
ゼッケンをつけた海賊に「入り江にイカリを下ろせ」と伝えた結果、見せられた謎ができ上がった、と考えてみましょう。
2つ目の答えのヒント②
見せられた謎は「すでに入り江にイカリが下ろされた状態である」と考えると、「もともとの状態」の謎を想像できるはずです。
2つ目の答え
入り江にイカリがない状態を考えてみましょう。すると「いかり」と書かれた部分はもともと「いりえ」と書かれていたようです。こ「いし」、「いわ」、「りす」の間を読むと、答えは「げんえき」です。
古文書▲の謎2で見せられる謎を見たい
「潜水艦の窓」のゼッケンを身につけた海賊に「海をのぞけ」と伝えると、以下の謎を見ることができました。
古文書▲の謎2をそのまま解いた場合の答えが知りたい
「ムーン」の2文字目を「セ」に変えると、答えは「ムセン」です。
古文書▲の謎2の別解がわからない
2つ目の答えのヒント①
ゼッケンをつけた海賊に「海をのぞけ」と伝えた結果、見せられた謎ができ上がった、と考えてみましょう。「のぞけ」は「除け」とも解釈できます。
2つ目の答えのヒント②
見せられた謎は「すでに海が除かれた状態である」と考えると、「もともとの状態」の謎を想像できるはずです。
2つ目の答えのヒント③
「海」という漢字を除いていない状態を考えてみましょう。どこかに「海」を補完して、別の答えになるようにしましょう。
2つ目の答え
星、月の左にそれぞれ「海」があったと考えると、
海星=ひとで
海月=くらげ
となり、「空で起きる現象」が「ひので」と成り立つので、答えは「くせげ」です。
「海星」、「海月」の読み方は、古文書♪に記載されています。