謎男からの挑戦状
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どうやらQ1解答後の謎男の発言にも、文字化けした文字列があったようだ。
この文字列はもう解読しただろうか?
ここまでの情報を駆使して、文字化けした文字列を解読してみよう。

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文字化けした文字列を解読すると、
ふせいかい!
HINT、ナナはや いチはぬ になるよ
(不正解!
HINT、「7」は「や」 「1」は「ぬ」 になるよ)
となり、どうやらQ1の「あき」という答えは不正解だったようだ。
ヒントを元に、もう一度Q1のルールについて考えてみよう。

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今までの情報から、
1 → ぬ
4 → う
5 → え
6 → お
7 → や
となるようだ。
数字と文字がこのような組み合わせになるものが、身の回りにないだろうか。
仕事や勉強の際に使うことが多いぞ。

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どうやら、
1 → ぬ
4 → う
5 → え
6 → お
7 → や
というのは、「数字がパソコンのキーボードで同じキーにあるひらがなに変換される」という法則だったようだ。
キーボードが手元にない人は、画像を検索してみよう。

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Q1の本当の答えは「ふゆ」になる。
実際Q1に「冬」と回答してみると、今度こそ謎男からの「正解」という反応を得ることができる。

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Q1のルールと答えが変わったことによって、挑戦状の解読結果にも変化が出たようだ。
もう一度、文字化けした挑戦状を解読してみよう。

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解読し直した挑戦状は、下図のようになる。
LIMEで「なんかい」と発言しよう。