私のシゴト

「リアル脱出ゲーム」の中身を考えています!

例えば、「ある場所に閉じ込められた人が謎を解いて60分以内に脱出するゲーム」という一言でいうとすごくシンプルですが、閉じ込められる人はどこの誰で、なぜ閉じ込められたのか? 1人なのか複数なのか? どこに閉じ込められていて、どうやって脱出するのか? 犯人はいるのか、いないのか? そもそも何故60分なのか? 考えるべきことは山ほどあります。そのすべてに1つひとつに意味を持たせて、魅力的で面白いゲームにするには何が必要なのかを日々考えています。また、ゲームの主人公はお客様なので、いかに没入感を与え「物語体験」を楽しんでもらえるかを大切にしてゲームを作っています。

ゲームを作るためのアイデア出しやブレストはとても大事にしています。他のメンバーの意見からもたくさんのヒントを得ます。
印象に残った仕事SCRAP史上初!「1万人のリアル脱出ゲーム」

リアル脱出ゲーム10周年記念として開催された「終わらない宴からの脱出」では、1万人のお客さんをドームに集め、一斉に謎解きを仕掛けるというゲームを作りました。一番最初に謎を解いた1人だけが脱出できるというもので、謎が解けた人は電話番号に辿り着き電話をかけることができます。ゲームの60分が経過した刹那、緊張を切り裂くようにドームに鳴り響いた電話のコール音、参加者の歓声は今でも強烈に頭に残っています。

この仕事のやりがい自分が作ったゲームで参加者を熱狂させる!

仕事の時間の9割は良いアイデアが出なくて死ぬほど苦しいです。が、誰かが何となくつぶやいた意見にみんなが反応してどんどん面白い方向に議論が転ぶ瞬間があります。それが実際にゲームに落とし込まれて、参加者が熱狂している様子を見たとき、それまでのストレスが一気に吹き飛びます。

オススメエンタメ登山

室内のエンタメでは味わえない非日常な世界が山には詰まっているなと思ってます。謎解きとは異なる分野かもしれませんが、こういった場所で創作の刺激やヒントが得られたら面白いかなと。

すべての遊びが仕事に繋がるのが魅力です。と言い聞かせて、日々ごろごろマンガを読んだりゲームをしたり映画を見たりしています。イラっとはされますが怒られることはありません。

ある日のスケジュール
10:00新作イベントに向けてブレスト

これから作る新しいイベントのアイデアを考えます。3〜5人で集まって、思いついたことを書き出していきブレストします。

12:00ランチ

ブレストをしたメンバーでオフィス近くの定食屋さんへ。最近オススメのゲームを教え合ったりしながらご飯を食べています。

13:00企画書を書く

コラボ先のクライアントに提出するための企画書をつくります。ゲームの方向性、おおまかな流れをまとめます。

14:00コンテンツチーム 定例会議

コンテンツチームの全員が集まって、制作状況の報告や困っていること、最近見た面白い映画などを共有します。

16:00デバッグ(テストプレイ)に参加する

他のディレクターが作ったゲームのテストプレイに参加して、より面白くするためにどうしたらいいか意見を出し合います。

20:00ゲーム実況をする

たまに、何故か社長と一緒にゲーム実況をします(笑)。数年前から不定期で行なっており、YouTubeで配信しています。

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